1985-02-08 第102回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号
ただ、先ほど申しましたようなこと、また本年度におきます災害等に係る特別の財政需要が昨年度よりも減少しておるというふうなことから翌年度へ繰り越すこととしたわけでございますので、法律の建前はさようでございますが、新たに法律をもちましてこのような措置をお願いいたしたいということでございます。
ただ、先ほど申しましたようなこと、また本年度におきます災害等に係る特別の財政需要が昨年度よりも減少しておるというふうなことから翌年度へ繰り越すこととしたわけでございますので、法律の建前はさようでございますが、新たに法律をもちましてこのような措置をお願いいたしたいということでございます。
それから、将来の、新産業都市の指定が一ぺん限りのものであるかということにつきましては、もとより法律の建前はさようではないと考えます。
○小野参考人 建前はさようでございます。
また保育所の改善の問題については、予算の内容、補助単価等について、種々質疑応答が重ねられましたが、保育所の園児の災害補償問題につき、従来は任意設定であったから、地方によっては、小学生と同様な取扱いをしたところもあるが、現在提出の日本学校安全会法案が成立すると、園児は締め出されることになるが対策はあるかとの質問に対して、政府は、法案の建前はさようであります。
○小倉政府委員 昨年も建前はさようでございまして、ただ三分五厘といつたような低利のものにつきましては村で押える、こういつたような基準がありましたけれども、原則は個々の農家で押えるというのが原則でございまして、ただ行政措置といたしまして、県全体はいいのですが、たまたま一、二悪い村があるというようなところまで行き得るかどうか、実際問題としてはありますけれども、法律の建前としては、個々の農家で押える、こういうことになつております